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採用情報
次世代に続くスギムラ建機にしていきたい。
スギムラ建機は平成7年（1995年）に創業した
農業土木を専門とする土木会社です。
創業当時は、創業社長とその奥さんの二人三脚で
どんな仕事も断らず、他のどんな会社よりも
とにかくまっすぐに走り続けてきました。
創業から30年がたった令和のいま、
ありがたいことに、いつの間にか社員が増えました。
いまでは北海道の各地域の現場で、
スギムラ建機だけにしかできない水準の仕事で、
北海道の農業を支えています。
次の50年を見据えて、今。
スギムラ建機の技術力を社員たちに継承する毎日ですが、
さすがに創業から30年も経過すると、
会社をアップデートする必要が出てきました。
次の50年のスギムラ建機を見据え始めたのが理由です。
弊社は40代が中心のよくある地方の土木会社ですが、
幸いなことに20代の社員もいます。
空知地方の他の会社と比較しても割合若い年代の社員が多めで、
社員同士は業務時間はガチンコで作業に励むパワー集団ですが、
空き時間になるといつもコーヒー片手に
ケラケラ笑っているような会社です。
ぜひ、スギムラ建機の魅力を知ってください。
そして、
次の未来をいっしょに作ることができるような方からの応募を
心よりお待ちしています。
JOB DESCRIPTION
職種について
スギムラ建機は農業土木、農業基盤整地に特化した土木の会社です。
創業以来、30年にわたって北海道の農業インフラの整備を手掛け、農業王国北海道を支える縁の下の力持ちです。 おかげさまで多くの工事実績を誇るまでに成長し、技術を蓄積。
この技術を次の世代に継承するためにも、新しい人材をお迎えすることになりました。車両系建設機械の資格をお持ちの方、重機オペの経験ある方歓迎いたします。未経験者やブランクのある方もご相談ください。 ぜひ当社でともに働きましょう!
社員インタビュー
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入社した経緯を教えてください。地元の高校を卒業して、求人票をみていたときにスギムラ建機を発見しました。他と比べてもお給料は高いし、技術力の評判もいいということで、応募しました。当時は社長が面接してくれて、とりあえずここでいいかな、と思って働き始めましたが、いつの間にか入社して5年以上が経っていて、自分でもびっくりです。
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そんなに技術が高いのですか？これは肌感覚なのですが、おそらく高いと思います。同じ現場に入っている他の会社さんからも驚かれることがあります。「それできるの！？」と言われるのですが、スギムラ建機では当たり前になってるので、自分としては「あ、これはレベルが高いことをやってるんだなぁ」くらいにしか思わないですね。 自分は20代なのでわからないですが、たぶん、独立するとか、同じ業界で転職してキャリアアップするなら、うちはピッタリなんじゃないかな、と思います。もちろん、大手には勝てないかもしれませんが、中小レベルでは最高峰の技術なんじゃないかな、と思います。
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どんな仕事をしているか教えてください。農業土木の現場で、重機オペレーターをやっています。いわゆる一般的なオペレーターの仕事です。農業に使う田んぼや畑の整備業務の現場で重機を使った作業の運転手として、でかい機械にひたすら乗っています。 主な仕事内容としては、表土剥ぎ取り、整地、掘削、法面などの作業があるのですが、簡単に言えば、農業に使う土地の整理のための仕事です。
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どうして5年以上も働けるのですか？うーん、なんででしょう(笑)。 やっぱりお給料がいいからですかね。その分お休みは少ないかもしれません。ちょうど今、社長を中心に会社全体でお休みを増やそうと動いている途中なので、休日に関しては近い将来に期待してます。 自分は結婚して、子どももいて、家も持っているので、家族を養っていく必要があります。特に一生懸命に勉強したという学生生活でもなかったので、自分は身体を使う仕事だな、と思って入社しました。 もともと機械や車が好きだったので、業務内容については満足しています。
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ぶっちゃけ、お休みはどうですか？お休み…。これは、正直少ないかもしれません。天気に左右される仕事なので、雨が降ったらもうその日はお休みです。機械整備や家に帰ってゆっくり、ということもザラです。 本当は大手企業のように、土日祝日が完全にお休みで家族との時間もたくさんある、が理想的な気はします。それに比べると、お休みは少ないかもしれませんね。 ただ、ひたすら働いていると、どんどん稼ぐことができるし、逆に言えば、お金を使うヒマもないので、ガンガン働いて貯金したい、っていう若者にはうってつけかもしれません。
スギムラに入社5年目20代社員の
入社した理由と働き方について
社員インタビュー
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